うめだ東動物病院

大阪市北区の動物病院

歯科・口腔外科

こんな症状は
ありませんか?

  • 口臭・歯の汚れ・歯石
  • 口を痛がる
  • 歯が抜けた・出血
  • 顔が腫れている
  • よだれが出ている
  • 鼻の穴から膿が出てくる

歯科・デンタルケア
について

ワンちゃん・ネコちゃんの歯の健康は、全身の健康にも大きく関わります。
当院では、それぞれの子に合った方法でデンタルケアを行っています。

歯磨きトレーニング

トリミング室でのオプションとして、歯磨きの練習をサポートしています。
毎日のケアを習慣にする第一歩です。
トリミング室の詳細はこちら≫
  • 無麻酔でできるケア

    無麻酔での処置は対応が限られますが、歯や体への負担を考慮しながらの歯石ケアが可能です。
    痛みや状態に応じて、適切な方法をご提案します。

    「歯科=全身麻酔」というイメージを持たれる方も多いですが、大切なのは、その子に合った方法を一緒に見つけていくことです。
    毎日のケアと定期的な診察で、歯とお口の健康を守っていきましょう。

  • 全身麻酔での専門的な処置

    安全に配慮した全身麻酔下でスケーリング『歯石とり』・ポリッシング『歯の研磨』を丁寧に行います。必要に応じて抜歯の対応も可能です。
    スケーリングビフォーアフター


こんな病気の
可能性があります

歯周病

  • 口臭
  • 歯肉の出血
  • よだれ
  • 口を気にする仕草
  •  
歯石除去ビフォーアフター
治療により一部抜歯しています。

3歳以上のワンちゃんネコちゃんの約80%が何らかの歯周病を抱えていると言われています。

歯周病の進行は口腔内にとどまらず、他の病気を引き起こすこともあり重症化すると命の危険にも繋がります。

猫の口内炎(カリシウイルス性口内炎)

  • 歯ぐきが赤く腫れている、出血している
  • 食べるときに痛がっている
  • 食欲が落ちている
  • よだれが増えた、口臭がきつくなった
  • 片側だけで食べる、硬いフードを避ける
  • しきりに口を気にする
全抜歯ビフォーアフター

ネコの口内炎は、赤ちゃんの頃の栄養状態や、カリシウイルスなどの感染をきっかけに発症することがあります。特に保護ネコちゃんでは、保護された時点ですでにウイルスを持っているケースも少なくありません。

早い場合は生後半年頃から痛みが出始め、徐々にごはんが食べにくくなることもあります。内科的な治療(ステロイドや痛み止めなど)で一時的に症状が和らぐこともありますが、 進行していくと次第に効果が出にくくなっていきます。
そのような場合、すべての歯を抜歯することで炎症と痛みを軽減でき、食事や生活の質が改善することが多いです。

ネコちゃんにとって口内炎は「とてもつらい病気」ですが、適切な治療を選ぶことで元気を取り戻すことができます。

乳歯遺残

  • 歯が二重に生えている
  • 歯並びが悪くなっている
  • 口臭がきつくなった
  • 歯垢や歯石がたまりやすくなっている
  • 歯ぐきが赤く腫れている

ワンちゃん・ネコちゃんは、生後4〜7か月頃に乳歯から永久歯へと生え変わります。
ところが、乳歯が抜けずに残ったまま永久歯が生えてしまうことがあります。そのような状態を「乳歯遺残(にゅうしいざん)」といいます。
乳歯遺残があると、歯並びが悪くなったり、歯と歯の間に汚れが溜まりやすくなって歯周病の原因になることがあります。特に小型犬ではよくみられるため注意が必要です。

当院では避妊・去勢手術などで全身麻酔をかけるタイミングに合わせて抜歯を行うことをおススメしています。 手術と抜歯を一度の麻酔で行うことで、動物への負担と飼い主様の費用負担も抑えることができます。

早めに抜歯をすることで、
その後の歯の健康を
守ることにつながります。

口腔内外科について

当院では、歯科治療だけでなく、口腔内のさまざまな外科疾患にも対応しています。

軟口蓋過長症(なんこうがいかちょうしょう)

短頭種(パグ、フレンチブルドッグなど)に多く、呼吸がしづらくなる原因です。外科的に軟口蓋を整えることで呼吸が改善することがあります。

外傷

口の中のケガや咬傷による損傷など、緊急性のあるトラブルにも対応しています。

腫瘍(様々なできもの)

口腔内にできた腫瘍は外科的切除や病理検査を行います。より高度な処置が必要と判断される場合には、二次診療施設への紹介も行っています。




口腔内の病気は、食事や呼吸など生活に直結する大切な部分です。
適切な診断と治療で、動物たちの生活の質を守るサポートをしています。

うさぎの不正咬合について

うさぎは一生歯が伸び続ける動物です。
そのため、かみ合わせが悪くなると「不正咬合」を起こし、前歯(門歯)や奥歯が異常に伸びてしまいます。これにより食欲不振やよだれ、体重減少などがみられることがあります。

当院では、即日に歯の処置が可能です。
状態に応じて、全身麻酔が必要な場合や、定期的な処置を繰り返し行う必要がある場合もあります。
うさぎの不正咬合は自然に治ることはありません。早めに対応することで食欲や生活の質を守ることができます。

うさぎ診療ページ ≫

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