消化器科
吐く・よく戻す
下痢・血便・軟便が治らない
食欲が落ちた、ムラがある
体重が減ってきた
お腹が張っている
何か食べたかもしれない(誤食)
消化器の病気は、嘔吐や下痢、食欲不振、体重減少など、さまざまな症状として現れます。
原因も一つとは限らず、食事の影響や一時的な不調から、継続的な治療が必要な病気まで幅広く考えられます。
そのため当院では、症状や経過を丁寧にお伺いしたうえで、必要に応じていくつかの検査を行い、原因をできるだけはっきりさせることを大切にしています。
検査は動物への負担を考慮しながら、段階的に進めていきます。
こんな病気の
可能性があります
誤食について

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誤食しやすいもの
- - ジョイントマット
- - ひも状の物(糸・リボン)
- - おもちゃ・ぬいぐるみ
- - 布・タオル
- - ビニール
- - 人の食べ物(玉ねぎ、チョコレートなど)
- - 骨
- - 種
- - トウモロコシの芯
- - 薬・サプリメント
- - 綿棒
- - ピアス
大切な家族が誤食をして苦しまないように、届かない場所に片付け、誤食を防ぐ環境づくりも大切です。
もしもの時には、迷わずご相談ください。
摘出した誤食物
膵炎について
- 嘔吐や下痢
- (腹痛で)前かがみでお尻を上げた“ヨガの祈りのポーズ”が見られることもあります。
- 急に元気がなくなった

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膵炎は、膵臓(すいぞう)に強い炎症が起きる病気です。
ワンちゃんでは、脂肪分の多い食事やおやつを盗み食いした後に発症することがあります。ネコちゃんでは原因がはっきりしないことも多く、慢性的に症状が続くこともあります。
膵臓から漏れ出した消化酵素が自分の体を傷つけてしまうため、非常に強い痛みや吐き気を伴います。重症化すると命に関わることもある怖い病気です。
治療は、点滴や吐き気止め、痛み止めなどによる集中的なケアが必要です。
「急に激しく吐き始めた」
「おやつパーティーをした後に様子がおかしい」
という時は、緊急性が高い可能性があります。すぐにご連絡ください。
その他お気軽にご相談ください。






